知りたい情報が分かる!お役立ち情報ブログ

あなたが知りたいと思ういろいろな情報をお知らせします。

債務整理

借金の債務整理にデメリットは?クレジットカードや車は?

投稿日:

今まで頑張って返済してきたけど、
返しても返しても借金が減らない・・・

借金を返せなくて
もう数か月滞納していて督促が来ている

借金が返せなくなる理由はいろいろだと思います。
浪費もあるでしょうが、
本当に生活のために借りたが、子どもの成長とともに出費が増え、
その度に借りなければならなくなって気が付けばどうしようもないくらいに膨れ上がっていた。

キャッシングの借金はないが、最初は便利だと思って
リボ払いでショッピングをしたら・・・
気が付くと使い過ぎていて返済しても返済しても元金が減らない・・・

そうなると、もう早めに弁護士や司法書士に相談して
無理のない返済方法などを相談した方が良いかも知れません。

スポンサーリンク
  

借金を債務整理するとどんなデメリットがある?

でも債務整理をする前に、債務整理をするとどんなデメリットがあるのか?

債務整理をすると言うことはどういうことなのか?
今後どうしていけばいいのか?

と言うことを簡単にでも知っておくことにより、少しでも理解して
今後を進めるようにしましょう。

そもそも

債務整理

とはどんなことを言うのでしょうか?

それは簡単に言うと
「借金問題を弁護士や司法書士に依頼することによって、借金問題の解決・将来利息の減額などを実現するための法的手段」
のことを指します。

債務整理のデメリットとしては大まかに次のようなことがあります。

① クレジットカードを作ったり、住宅ローンなどのローンを組んだりできなくなる
② 家族や保証人に迷惑がかかることがある
③ 家や車を失うことがある
④ 家族や会社、周りの人にバレることが有り得る

この中で確実なデメリットは①の
クレジットカードを作ったり、住宅ローンなどのローンを組んだりできなくなる
と言うことです。

でもこれは永遠に出来ないと言うことではなく、
債務整理後5年~10年ほどの間、カードを作ったりローンを組んだりできなくなります。
では、残りのデメリットはどうなのか?
それは債務整理の種類によって変わってきます。

その債務整理の種類とは

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産
  • 特定調停

の4つです。
ここでは特定調停を除いた3つの債務整理でお話をしていきます。
特定調停は2003年をピークに減少し続けており、利用する人が少ないためです。

任意整理
 貸金業者と弁護士や司法書士との交渉により将来利息をカットしてもらって月々の返済額を見直す手続き
 3年から5年で完済するように計画を組むことになります。
 ・ブラックリストに載るのでクレジットカードや新たな借り入れ、ローンが組めなくなる
 ・過払い金が発生しない限り 大幅な債務カットにはならない
 ・3年から5年間は返済を続けなければならないので継続した収入を得ている人でなければならない
 というデメリットがあります。
 ただ裁判所を介さないので、費用も一番安く、官報にも載らないので周囲に知られにくい
 などのメリットがあります。
個人再生
 裁判所を通して、1/5ほどに債務を圧縮して、3年から5年の間に完済できるようにする手続き
 ・ブラックリストに載るのでクレジットカードや新たな借り入れ、ローンが組めなくなる
 ・任意整理同様継続した収入を得ている人でなければならない
 ・官報に掲載されるため、場合によっては周囲に知られてしまうことがある
 ・費用が一番かかる
 ・保証人がいる場合、保証人に請求が行く
 というデメリットがあります。
 ただ大幅な債務の圧縮になるというメリットが大きいです。
自己破産
 裁判所に認められると今ある借金の返済義務を免れることができる手続き
 ・ブラックリストに載るのでクレジットカードや新たな借り入れ、ローンが組めなくなる
 ・官報に掲載されるため、場合によっては周囲に知られてしまうことがある
 ・免責が決定するまで士業等一定の職業には就けない
 ・一定の金額以上の財産が没収される
 ・保証人がいる場合、保証人に請求が行く
 というデメリットがあります。
 しかし、全ての借金の返済義務が免除されると言う大きなメリットがあり、
 全ての債務の返済が免除されるため収入要件もありません。
 そして、財産も生活に必要な一定金額以下のものは手元に残るので後の生活に困ることはありません。

このようにそれぞれデメリットがありますが、
裁判所を通さず、官報にも載らず、費用も一番安い
任意整理
が一番利用されているようです。

スポンサーリンク

債務整理のデメリットでクレジットカードはどうなる?

いろいろな手段がある債務整理ですが、
どの手段をとっても共通のデメリットとして、クレジットカードは使えなくなります。

中には「任意整理なら整理しなかったカード会社は引き続き使える」
のようなことを言っている人もいますが、

任意整理で整理しなかったカード会社のクレジットカードは、しばらくは使えますが、
増額などの与信審査をするときに信用情報を見ますので、その時に他社の事故状況が分かり使えなくなります。
変に期待を持たない方がいいです。

でも永遠に使えなくなるかと言えばそうではなく、
5年から10年経てば再度クレジットカードを作ったり、ローンを組んだりできるようになります。
なぜ5年から10年なのかと言いますと・・・

信用情報は3つの信用情報機関に登録されます。
それが

  • CIC(株式会社シー・アイ・シー)
  • JICC(株式会社日本信用情報機構)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)

です。

金融事故を起こした情報はそれぞれ一定期間記録されます。

CIC・JICCで5年間
KSCで10年間(任意整理は保証会社の代位弁済の場合5年間)

となっています。
この記録がある間は原則、新たにクレジットカードを作ったり、ローンを組めないと思ってください。

ただ、周囲には3年でクレジットカードを新たに作れたという人もいます。
どういう基準かは分かりません。可能性がないことはないですが、

原則上記期間中は出来ないと思っていた方が無駄に信用情報に傷をつけなくていいと思います。

債務整理のデメリットで車を残す方法は?

債務整理を躊躇する原因の一つとして

車が無くなるかもしれない

と言うこともあるのではないでしょうか?
確かに個人再生や自己破産の場合は車を残すことが難しいときがあります。

それは

  • ローンが残っている
  • ローンがなくても金銭換算価値が20万円以上ある

ときに車も残すことはできなくなります。

ただ、任意整理の場合は残すことが出ることがあります。
任意整理は対象債務を選択できますので、
ローンが残っている車がある場合は、そのローン会社を除いて整理することができるからです。

ただ、注意しなければならないのは、中古でローンを組んだ場合です。
新車でローンを組む時は大体はディーラークレジットでローンを組むことになると思いますが、
中古の場合はローン会社として
オリコ
ジャックス
を利用しているところがほとんどと思います。

そうすると、任意整理の保証会社にオリコやジャックスがあれば
当然車のローンも知れる所となりますので
没収されてしまう
と言うことになります。

でも、車が無くなると困ると言って無理してそのローンを残すことにより
任意整理の返済ができなくなれば、途中から個人再生や自己破産に切り替えることになると思いますので、
結局車を手放さなければならなくなります。

もうすぐローンを完済できるという方はいいですが、まだ数年ローンが残っているという方は
潔く車はあきらめて債務整理を考えた方がいいと思います。

まとめ

債務整理には大きなメリットがあると同時に
デメリットも大きいこともあります。

先ほどの3年くらいでカード作れたのは実は管理人の私ですが、
本当になぜ作れたのか分かりません。
ただETCが欲しかっただけで申請してみたら通った感じです。

車も私は個人再生でしたので持っていかれましたが、
地方のため非常に困るので、中古車会社さんで話して独自分割で購入した経緯があります。
当然古い中古車でしたがそれでもとても助かりました。
ちなみにそれは大好きなマークⅡでしたので古くても満足でした^^

債務整理してしっかり返済をしていれば救ってくれるところもあります。
借金に苦しんで苦しんで自分を傷つける位なら開き直って債務整理を検討してもいいと思います。

借りたら債務整理すればいいと言うことではありませんが、
返せなくなってしまった借金は
債務整理しないことが一番のデメリットかも知れません。

スポンサーリンク

-債務整理

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

借金を任意整理してもバレない?減額は?デメリットは?

ギャンブルや浪費で消費者金融から借金したり、 返済の便利さからショッピングリボでショッピングして 気が付くと200万や250万と随分な借り入れ金額になっていて、 利子ばかり払って元金が減らない! スポ …

借金を減額する個人再生とは?利用の条件は?デメリットは?

最初は必ず返そうと思って気軽に借り入れしたが ギャンブルでの負けが増えて同時に借金も増えて行った。 最初は便利と思いショッピングクレジットリボ払いで利用していたが 気が付くとかなりの金額使っていて、返 …