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資格試験

社労士試験の試験日と申込みは?受験資格や試験会場と注意点は?

投稿日:2018年4月4日 更新日:

年が変わったり、年度が変わったりして新たに目標を定め、
走り始めている方もいると思います。

そんな中で企業の労務管理や年金関係相談などでニーズのある
社会保険労務士試験に向けて勉強しようと心に決めた方もいると思います。

そんな社会保険労務士を目指す方に
社労士試験はどういった試験なのか試験日など確認しておきましょう。

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社労士試験に受験資格はある?

国家資格で人気がある社会保険労務士ですが、 
一体どれくらいの人が受験するのでしょうか?

過去10年で一番のピークは平成22年で
・申込者数 70,648人
・受験者数 55,445人
・合格者数  4,790人
・合格率    8.6%

この年から受験者数が減り続け

昨年(平成29年)で
・申込者数 49,902人
・受験者数 38,685人
・合格者数  2,613人
・合格率    6.7%

となっています。

平成22年は若干合格率高めでしたが、大体は6%代後半から7%台で推移しています。
でも合格率は年によって変動することも確かで、

平成26年は9.3%もありましたが
翌平成27年はその反動からか2.5%と言う最悪な合格率でした。

さて、社会保険労務士試験の受験資格はというと

  • 学歴要件として
 ・大学、短大、高専を卒業した者
 ・短大を除く大学で学位を得るのに必要な一般教養の学習を終わった者や卒業認定
  単位で62単位以上以上修得した者
 ・厚生労働大臣が認めた学校等を卒業し又は所定の課程を修了した者
 ・修業年限が2年以上で、かつ、課程の修了に必要な総授業時間数が、1,700 時間
  (62単位)以上の専修学校の専門課程を修了した者

また、

  • 実務経験として
 ・労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人の役員(非常勤の者を除く)
  又は従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
 ・公務員や全国健康保険協会、日本年金機構などで一定の職務に従事して通算3年
  以上になる者
 ・社会保険労務士若しくは社会保険労務士法人又は弁護士若しくは弁護士法人の業
  務の補助の事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
 ・労働組合の役員として労働組合の業務に専従した期間が通算して3年以上になる者
  又は会社その他の法人等」の役員として労務を担当した期間が通算して3年以上に
  なる者
 ・労働組合の職員又は法人等若しくは事業を営む個人の従業者として労働社会保険
  諸法令に関する事務(ただし、単純な事務は除く)に従事した期間が通算して3年
  以上になる者

があり、

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  • 資格要件として
 ・社会保険労務士試験以外の国家試験のうち厚生労働大臣が認めた国家試験に合格
  した者
 ・司法試験予備試験、旧法の規程による司法試験の第一次試験、旧司法試験の第一次
  試験又は高等試験予備試験に合格した者
 ・行政書士となる資格を有する者

というように一定の受験資格があります。

これは他の資格(行政書士、司法書士、司法試験など)と違っているところで、大体の資格はここまでの要件はありません。

ただ、これだけ受験資格を決めていることにより他の国家資格試験のように記述や筆記が無く
択一式と選択式のみの問題構成になっているとも言えます。

社労士試験の試験日と申込み方法は?

社会保険労務士試験の試験日は毎年決まっていまして

8月の最終日曜日

となっています。

ちなみに昨年(2017年)は8月27日でした。

申込み方法などの試験詳細は毎年4月中旬頃に公示されるのですが、
受験申込書は例年詳細が公示されてから5月末までに

全国社会保険労務士会連合会 試験センター

まで郵送するか持参することになります。

ここで注意点ですが、

郵送の場合は5月末日の消印があれば大丈夫ですが、簡易書留郵便で送らなければなりません。
持参の場合は5月末日の17:30までに持ち込まなければ受け付けてくれません。

どちらにしても添付書類をしっかり揃えて、余裕をもって届くようにしておきましょう!

社労士試験の試験会場と注意点は?

社労士試験の受験申し込みの際に試験会場を記入して申し込むのですが、
試験会場はどこにあるのでしょうか?全国各都道府県で受験できるのでしょうか?

受験できる自治体は残念ながら47都道府県全てでできるわけではありません。

北海道、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、
京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県

の19都道府県のみでしか受験することができません。

試験地まで距離がある方は当日の交通情報とかには注意した方が良いですね。

原則試験に少しでも遅れると受験は出来ません!

最善を考えて前泊した方が良い場合はそうしましょう。

また、ほかにも会場によってはスリッパなど上履きを持参しなければならないところもあるかも知れません。
当日会場に行って焦って・・・
とかならないように事前にしっかりと試験案内には目を通しておきましょう!

そして試験日はトイレも原則として退室可能時間になってからでなければ
行くことはできないため、夏場とは言え試験前に飲み物を取り過ぎることも注意が必要です。

まとめ

社会保険労務士試験は試験前にも受験資格や試験地など気を付ける点があります。

きちんと試験案内に目を通して、ここにあること以外の注意点にもしっかりと
目を通しておきましょう。

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